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単語の王道はテストの反復!

間違いから学ぶこと

脳を刺激することが大事!

英語の単語が覚えられないあなた!悩む必要はありません!正しい勉強法をマスターすれば、必ず英語の単語は覚えられるようになります。

英語は読めるけど、書けないという悩みを持つ中学生は非常に多いです。そんなことで困っている中学生は勉強法を見直してみませんか。日本語の漢字や文法を覚えられたのですから、英語が覚えられないはずがありません。

読み方とスペルを一致させる作業を脳にさせるのです。それも読むだけではなく書きながらです。次に白紙の状態で、日本語だけを書きだし、英語に直す作業をします。そこで、スラスラ書ける単語はしっかり脳の引き出しに整理されていると考えて下さい。大事なのは、思い浮かばない単語です。もう1度、正しい答えを見て、発音しながらスペルを書きだします。その繰り返しです。要は、しっかり頭の中で整理できているかどうかです。

八尾にある学習塾つぼみでは、その繰り返しを徹底して教え、出来ているか管理します。やらされるだけならやる気も出ないですよね?結果を踏まえて、少しでも書ける量が増えれば、「よく頑張ったね!」など必ず褒めます。英語の成績単語量に比例すると考えています。一緒に勉強の仕方を変えてみませんか。

品詞の理解を徹底!

動詞?名詞?形容詞?

実践的な勉強を!

「単語を覚えられない」・・・だから使い方も理解しないで、闇雲に暗記するというのはもったいないです。実際に受験で出る問題は、単語の意味を問うのではなく、使い方を理解しているかが問われています。

中学生で英語が苦手な方は、「とりあえず意味だけを覚えて、書けるようにする」と必死になっているのではないでしょうか。そうすると、英作や並べ替え問題はさっぱり。そんな経験をした方も多いはず。

言語は文法を理解することが重要です。日本語は「~が〇〇を・・・する」という語順になりますが、英語は「~が・・・する〇〇を」となり、例えば「私は野球をする」という文が英語では「私はする野球を」となる訳です。

そこで、動詞に入る単語なのか、名詞の働きをする単語なのか、あるいは、形容詞や副詞など、細かく分けて覚える必要があります。なぜなら、品詞によって、入る場所が違うからです。ですから、単語を覚えるときは、できるだけ例文と一緒に覚えるようにし、品詞を意識するくせをつけましょう!そうすると、より実践的な、テストのための勉強ができます。学習塾つぼみでは、授業でも特に品詞の理解ができているかをどんどん発問していきます。英語の成績を上げたいと思っている方は、ぜひ、つぼみの授業を体験してみて下さい。

 

 

概要

塾名 学習塾 つぼみ
住所 大阪府八尾市跡部本町1-4-16 セイシャルビル2F
電話番号 072-976-4628
営業時間 14:00~22:00
最寄り駅 JR西日本各線『 久宝寺駅』 から徒歩7分

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